ちょっとしたことで不安になってしまう・・・
人前にでるのも手が震えて止まらない。

そんな精神的に弱いところは誰にでもあるものです。

人に怒られるとそのことで1週間は寝れないほど落ち込むこともあるかもしれません。

大勢の前で話すなんてとんでもない。

考えただけでも目まいがしてしまう…

そんな精神的に弱い人間だっています。

あなただけではありません。
ぼくも同じ人間です。

人はそれを大したことがない、気にしすぎだよ
って言いますが、そうは思えないこともあるでしょう。

苦しいものです。
精神的に弱いって苦しいものです。

それが数年前の僕でした。

ですが今では自分でいうのもおかしな話ですが、精神的にかなりタフになれました。

ちょっとのことで凹むことはありませんし、
人からなんて言われてもど〜ってことありません。
すべてに自信のある男性

けど、それは僕が精神的に強かったからではありません。
強くなるようにあるトレーニングをやってきたからです。

難しいことはなにひとつありません。

あなたが今、精神的な弱さを気にしていて それを強くしたいと思っているのなら、 ぜひそのトレーニングをやってみてください。

精神的に強くなって悪いことはありません。

僕が精神的な弱さを克服してきた流れと
精神的に強くなる方法をこれからご紹介するので
ぜひ最後まで読んでみてください。

そして、その6つの方法というのはこちら↓

この6つです。

さぁ、準備ができたら
これから解説していきます。

さぁ、精神的な強さを手に入れていきましょう。

まずはじめは、

1、頭の思考と体の感覚をわけて考えよう。

精神的に弱い人というのは、ある特徴があります。
ご存知ですか。

それは、気にしなくていいことまで、考えてしまうということ!

本当にそうです。
人よりも気にしすぎなんです。

そして、その気にしすぎがマイナスの方に流れてしまって
ついネガティブなことを考えてしまいます。

「もしかしたら、これってヤバいんじゃ。」
とか
「もし、失敗したらどうしよう。」
「ここで声をかけたら嫌われちゃうかな。」
精神的に心配性な男性

とか考えてしまうのです。

しまいには、
「オレ、もしかして病気かな?このまま死んじゃうのかな。」
と不安になってパニックにもなります。(昔の僕のことです。)

ネガティブ思考は、決して悪いことではありませんが・・・

これまで人類は、ネガティブ思考だからこそ、これまで危険を避けて安全に生きてこれました。

しかし、ネガティブ思考だから現代ではうまくいかないこともたくさんありますよね。

ですが、ご安心ください。

考え方がネガティブなことを考えてしまうように習慣になってしまってるだけで
それをポジティブな方へもっていけば、一気にすべてがうまくいきます。

そのための方法が、
「あたまの思考」と「体の感覚」をわけて考える
ということ。

難しそうな話と思うかもしれないけれど
とてもシンプルです。

思考というのは、文字通り、あたまで思ったり、考えること

ありもしないことを不安になるのも、人のことで悩むのもすべて思考です。

過去のことでくよくよしてしまうのも、未来のことが怖くなるのも思考です。
物事を思考で捉える男性

その一方で「体の感覚」というものがあります。

からだの感覚というのは、体で感じる感覚のこと

胸がドキドキするとか、頭がクラクラするとか。
激しい感情の動悸を抑える男性

そういったのが「体の感覚」というものです。

実際に苦しいとは思います。パニックになりそうな人もいるでしょう。
けど、それは「体の感覚」です。あなたがそう感じているのであって、かりに同じ状態になったとしてもそれをなんとも思わない人もいます

なぜでしょうか。

それは、思考と体の感覚を別々にしているからです。

精神的に強い人というのは、思考と「体の感覚」を別のものとして捉えます。

つまり、
精神的に弱い人は…心臓がドキドキしている。→あれっ、なにこれ。心臓がバクバクしてる。ヤバいぞ。怖い。不安だ。どうしよう…(主観的)

ってなるのに対し、

精神的に強い人は…心臓がドキドキしている。→あぁ、心臓がドキドキしてるな。(客観的)

なんです。

わかりますか。この違い。

要するに、マイナスな感覚が出てきたら主観的に考えないことです。

あたまで考えちゃいけないんです。

僕だって、考えたら不安になってパニックになります。
考えないんです。

その代わり、客観的に感じるんです。
心臓のドキドキをただ感じるんです。

それだけでいいんです。
そうしてじっと待ってると、その感覚はす〜っとなくなって溶けていきます。

ただ感じて待ってればいい。
それだけ。

考えた時点で精神的に弱くなる。それを覚えておきましょう。

でも、きっとあなたは考えてしまいますよね。

考えないようにしようと思っていても、
ついつい感情や体の感覚に気持ちが向かい考えてしまうことでしょう。

でも、それを少しでも意識してみてください。
やがて、気にならなくなっていきます。

こちらの記事も参考まで↓
物事を悪い方に考えてしまうときにやってみたい7つのこと

※ただし、精神的なものではなく実際に病気の方はお医者さんの指示にしたがってくださいね。

そして、

2、精神的に強い姿勢に変えよう。

精神的に弱い人の多くは、きまって地面ばかりを見ていることが様々な研究で分かってます。

こんな感じで↓

精神的に弱く悩みを抱える男性
不安で絶望のどん底の男性
悩みで不安な精神状態の女性

見ただけでも精神的に強そうには見えないですよね。

このような体の状態(視線や姿勢など)をフィジオロジーと言います。

フィジオロジーが悪いと、つまり
姿勢がわるいとそれにつられて考えることもネガティブになります。

だから、わざとでもいいです。

姿勢をまっすぐにし、できるだけ上をみるようにしてみてください。

下を向いてしまったら
「おっといけない。上を見なきゃ。」と上をみることを意識しましょう。

こんな感じで↓

笑顔で明るく上をみつめる女性
精神的に強い上をみる男性
精神的に上を見ている女性

最初は慣れないかもしれませんね。
しかし、やっていけば自然とできるようになります。
精神的に追い詰められそうなときにも気持ちを切り替えることができます。

他にも、

あなたが尊敬する人や あこがれの人のポーズを真似してみる

その人になりきった気持ちになることで一瞬で気持ちを切り替えられます。

それから、

3、とにかく練習。失敗をあえてたくさんしよう。

失敗が怖い。もし、ダメだったらどうしよう。
と悩むことありませんか。

失敗はいけない、というイメージが強いですが、決してそうではありません。

失敗は、人間が勝手につくり出した概念にすぎない。

失敗というのはもともとは辞書になかった概念といわれています。

それを、みんなが「それは失敗だ」と定義づけたことから知らず知らずに失敗を恐れてしまうのであって、
失敗なんて言葉がなければそれは失敗ではなく、

経験になります。

そう、経験です。
失敗なんてありません。

すべて経験です。

あのエジソンさんでさえ、99回失敗をして1回成功したんです。
失敗の電球を頭にあてる女性

だから電球が発明されたんです。

ちなみにエジソンさんはこんな顔↓
電球を発明したトーマス・エジソン

いいんです。

何回失敗してもいいんです。
それが人生の質を豊かにするのですから…

え〜でも、失敗はやっぱり怖いし…

そうですよね。その気持ちもよくわかります。
けど、ならいいじゃん
失敗できるところで失敗すればいいじゃん。

ってことで僕がオススメするやり方は一人失敗です。

一人失敗でわざと失敗をしてそれに慣れること

たとえば、
わざと派手な服装をして街に出掛けてみる。

これはやり過ぎだけど↓
派手な服装の女性

それだっていいでしょう。
知らない人とはいえ、みんなの注目を浴びて強くなります

あるいは、
わざとお弁当箱をひっくり返してみる。
みんながびっくりするかもしれないけど、恵んでくれて仲良くなれるかも。
お弁当の代わりの恵みのパン

ぼくの場合であれば、
中学生のときにちょっとした事故で、
あたまの上の髪の毛を短く切りすぎて円形脱毛症みたいになったことがあります。

自分で切ったのがそもそもの間違いだった…

自分で髪をはさみで切る少年

これも大失敗です。
正直はずかしくって毎日学校にいくのが苦痛でしたが、いまではめっちゃいい思い出です。

そんな感じで、何でもいいので失敗してみましょう。

失敗の数だけ人生は豊かになります。

あとで10年後に笑いのネタになります。

気にせずどんどん失敗しましょう。

そして、次の方法は、

4、思考と現実を分けて考えよう。

ちょっとこれは変わった話に聞こえるかもしれませんが、
と〜っても大事な話です。

精神的に弱い人というのは、

思考と現実をごっちゃにして混ぜて考える傾向にあります。

えっ、それってどういうこと?

それはつまり、もっと簡単にいれば、ホラー映画をみて、それを現実のことだと勘違いしてしまうということ。
悪夢のホラー映画をみる観客

もっと簡単にいえば、ドラマをみてあれが普通の一般的な家庭だと思ってしまうということ。
不安な昼のドラマのワンシーン

つまり、現実でないことを現実だとおもってしまう。

それが精神的に弱い人なんです。
(もちろん、ぼくのことですが…)

でも、冷静に考えてみれば、それらは現実のことではなく
ただスクリーンや画面が勝手に言ってることです。

すべてがすべて真実ではありません。
たまには偏っていたり、一面的なことしか語ってないときもあるかもしれません。

それに踊らされないでください。

あなたの考えている現実はじっさいはそんなに怖いものでもなければ悲惨なものでもありません。

夢を見させられている。
悪夢を見させられている。

で、どうやってその悪夢をとくことができるかということですが、

ひとつのヒントとして、明晰リアリティ。

明晰リアリティというのは、起きてるときの思考を意識化して
自分の意思で行動できるテクニックですが、かなり強力です。

興味があればぜひやってみてください↓

明晰リアリティで、幸福リア充の7ステップ

夢のなかで夢をみてると気づくように
現実のなかでいま現実をみてることに気がつければ自然と悪夢は消えていきます。

そんなわけでぜひ思考(または妄想)と現実をわけて考えるようにしてみましょう。

それから、その次。

5、無理をしない。自分のできるちょっとの負荷で。

精神的に弱いからといって、いきなりムチャをするのは禁物です。

なぜなら、それに耐えられるような強さがないときに
いきなり大きなことをやろうとすると、耐えきれずにつぶれてしまう可能性があるからです。

だから、まずはもっとも小さなところから始めましょう。

たとえば、人に声をかけるのが苦手なら、
友達に「おはよう〜」って挨拶するだけでもいいんです。

あるいは、知らない人に道を聞いてみるだけでもいいです。
それができるようになって初めて、もっと大きなことができるようになるんです。

だから、無理はしないこと。

ただし、できることはどんなに小さくてもいいので全力でやってみましょう。
だんだんとそれに慣れてくれば、もっと大きなことに挑戦できるようになるはずです。

そして、最後に

6、痛みに感謝し強くなれ

そう、これがいい。
痛みに感謝できるようになるんです。

痛みというのは普段への感謝気づきのこと。

あなたがいま、精神的に弱いと思ってるのなら、
その精神的なダメージを気づきだと思ってみてください。

  • 息ができなくなりそう→息ができるって幸せ。
  • 目まいがする→クラクラするほど普段は幸せ
  • 吐き気がする→吐かずにすむ普段は幸せ
  • 死にそうにツラい→生きてるってほんとは幸せ

という感じで。

実際にその場になるとなかなか考えられないとは思いますが、それでも、無理やりにでもそう思うように意識してみてください。

最初はツラくても段々に感謝できるようになって、

精神的なツラさが気にならなくなってきます。

そしたら、普通にやっていけるようになります。

痛みにすら感謝できれば、精神的に強くなれます。

・・・

と、いうわけでここまでのお話
いかがでしたでしょうか。

このどれも僕が実際にやってきたことなので きっとあなたにもお役に立てるものと思います。

精神的な弱さというのは、最初にも言いましたが誰にでもあります。

一見強そうに見える人ほど、案外心の奥に精神的な弱さがあるものです。

それを忘れないでくださいね。

あなただけではありません。
ぼくもこれからも精神的な弱さを乗り越えて
さらにさらに強い自分になろうと思います。

一緒に頑張っていきましょうね。

それでは最後になりますが、
ここまでのまとめと補足です。

ちょっと長い話だったので、ここでもう一度おさらいをしてみましょう↓

【まとめと補足】

  • 1、思考と感覚をわけて考えよう。→頭での思考と、体の感覚(あるいは感情)をわけて考えるようにしましょう。混ぜて考えると体のちょっとした変化に動じやすくなってしまいます。考えるな、感じろです。ただ感じていればいいんです。
  • 2、精神的に強い姿勢に変えよう。→姿勢を変えるだけでも精神的に強くなれます。弱いフィジオロジーだったら、強いフィジオロジーに変えてみましょう。最初は真似でも構いません。最初は真似でも構いません。やっていけばそれがあなたらしさに変わります。
  • 3、とにかく練習。失敗をあえてたくさんしよう。→この世に失敗はありません。あるのは経験だけです。失敗をしたらその分だけ強くなれる、失敗の分だけ人生経験が豊富になることを覚えておきましょう。
  • 4、思考と現実を分けて考えよう。→思考は思考。現実は現実。誰かに見せられている悪夢やホラー映画を現実だと思わないことです。現実はそんなに怖いものではありません。怖いのは夢です。そんなの幻想です。幻想の世界から目が覚めることがで自由になれます。
  • 5、無理をしない。自分のできるちょっとの負荷で。→いきなり無理をするから精神的に不安定になります。最初はどんなに小さなことでもいいんです。いやむしろ、小さなことを繰り返しやっていきましょうやってくうちに大きなこともへっちゃらになるでしょう。
  • 6、痛みに感謝し強くなれ→痛みは気づきのきっかけ。感謝できるものがなんなのかをみてみましょう。

というわけで、
これらをそれぞれ3分でいいのでやってみませんか?
全部が無理ならひとつでもいいです。

そしてわからなくなったらまた何度でも読んで
わかるまで挑戦してみてください。

きっとあなたの精神的な弱い部分は、 そっくりそのまま精神的な強さになり、 人生がいまの100倍楽しくなるはずです。

精神的に強く楽しい女性

いまの精神的な弱さは、そっくりそのまま精神的な強さになる。

それを覚えておいてください。

それと、こちらの記事も参考にしてね↓

同じことを何度も何度も考えてしまう、「自動思考」と「反芻思考」を抜け出す5つのお話

なんでも悪い方に考えてしまう癖を直す7つの方法

不安で不安でいっぱいな将来の心配が消える、6つの方法

ではでは、今回はこれで。

この記事を読んであなたが僕と同じように精神的に強くなって「生きててよかった」と思ってもらえたのならこんなに嬉しいことはありません。

いつも最後まで読んでくれてありがとう!

また次の記事もどうぞお楽しみに!

ではでは。

追伸1:この記事は、2014年4月6日に旧ブログTHE FREEDDDOMで投稿したものをリメイクして再投稿したものです。7年以上たっても役に立つ部分がありますので、参考になったら嬉しいです。

追伸2:2021年4月現在では、コロナもあなたと共に乗り越えて行けたら幸いです。引き続き、1週間に1回か2回ペースで記事投稿をしていけたらと考えていますので引き続きよろしくお願いいたします。

2021年4月4日最終更新
ブログ管理人 やーや