たとえどんな状況でも↓
度胸が試されるシチュエーションのイメージ

いつも通りの自分でいられたら…

と、あたまでは分かっていても、
実際には、不安になるし…

度胸なんて簡単に吹っ飛びますよね

普段それほど気にならないことであっても、

いざとなれば、

ちょっとしたことで
びくびく、おどおど

状況に左右されてしまうものです

っと度胸があったなら・・・

・・・

そんな感じだった私ですが、

試行錯誤しながらやってきたら、

これまでと違って、
物事に動じなくなりました。

今回ここでお話するのは、わたしがこれまでにやってきた度胸をつける10の方法です。

それがこちら

こう言った内容でお話していきたいと思います。

では、さっそく解説です。

1、なにがあっても走らない

絶対に走らない

これは本当に使える「動じなくなるテクニック」です。

たとえ信号が目の前で点滅して、
「赤になりそう」だったとしても・・・

絶対に走らない

みんなが急いで走っても、
じぶんだけは絶対に

・・・

走らない

電車のドアが目の前で「閉まりそう」になっていても、

絶対に走らない

そして、歩く

・・・ということをやってみましょう!

そんなのでほんとうに度胸がつくのですか?
と思うかもしれませんが、

これを1週間やると「まわりの状況」に左右されなくなり、動じにくくなります。

走らないだけで、堂々としてきてカリスマ的なオーラが身につくのです。

だから、
どんな状況でも絶対に走らない!
それを意識しながら行動してみましょう。

詳しくは、こちらの本にかいてあります。
参考までに。

カリスマ 人を動かす12の方法: コールドリーディング なぜ、あの人は圧倒的に人を引きつけるのか? (知的生きかた文庫)

それと、

たとえ友達に呼ばれても走ってはダメです。

「お〜い、こっちにおいで〜!」

そのように呼ばれても、あえてゆっくり歩いていきます。

走りたくなってもそこをぐっと我慢!
ゆっくりと堂々と歩いてみるのです。

それをまず1週間やってみましょう。

あっ、けれど

体育の授業でのかけっこや、
マラソン大会で走ることになっているなど

そういう場合は走っても問題ありません

あと、

家が火事で逃げないと焼け死んでしまうとか、

誰かが倒れていて助けてあげなくてはならないなど、
そういった「緊急事態」では走って問題ありません

そうではなく、それ以外の日常で
まわりの状況に左右されて走ることはやめていきましょう。

走らないことで、まわりの状況に左右されない度胸がつきますよ。

名言スライド:カメで生きよう せかせかせずにゆっくりと

では次です♪

2、一点を見つめ、目をキョロキョロさせない。

あなたは普段、目をキョロキョロさせていませんか。

いま、1分間でいいので、

自分がどこをみているのかを
意識してみましょう。

たとえば、

ええっと、を見たでしょ。

と思ったら次は左上を見てるわ。


う〜ん、いまちょっと遠くをみてるな。

あ、いや、いま右上をみていてるな。

そんなふうにどこをみているかを意識して感じてみてください。

もし、あなたが同じものを見ていられずに
いろんなもの、いろんな場所をみてしまう癖があるとしたら、
それが「目をキョロキョロさせている」ということです。

そんなふうに目をキョロキョロさせると、

心もキョロキョロ、揺れ動いてしまいます

つまり、キョロキョロするとまわりからみて
自信がないように見えるだけではなく、
あなた自身の心もキョロキョロ揺れ動いてしまうのです。

どうしてだと思いますか。

それは…
あなたの「脳」と「目の動き」は常に連動しているから

たとえば、

人は何かを思い出そうとするとき、
目線がを向くそうです。

何かを考えるときは、
視線が水平線、まっすぐとなり

何かを感じているときは、
視線がを向く習性があります。

過去のことを考えているときは、
(その本人から見て)左側を見て・・・

未来のことを想像するときは、
(その本人から見て)右側をみます。

そういう「脳内」と「視線の傾向」がデータとしてあります。

つまり、

それを利用すれば、あなたが目の動きを意識することで
逆にあなたの感情を自由自在に変えることができるということ。

度胸に関して言えば、
目をキョロキョロさせずにどこか1箇所をみることによって、気持ちが揺れなくなります。

気持ちが揺れないということは
要するに度胸がついているということ。

だから、

1点だけを見つめ、目を動かさない。

他の人からみても、あなたの目が動かないで止まっていると思われるくらいに
どこか1カ所をみつめるという訓練をやってみましょう。

それでも、目をキョロキョロさせたくなったときには、10秒間一点集中です。

じ〜っと同じ場所を見つめるよう訓練します。

これをやることによって気持ちが揺れにくくなり、度胸がつきます。

それからまた、別の方法ですが、

普段から度胸がないのであれば、
いつもと違う方向を向いてみましょう!

たとえば、
不安になったり緊張を感じるときに
いつも左上を向いてしまうという人は左上をみるのではなくて
あえてそれとは逆、右下をじっと見つめてみるのです。

じ〜っとです。

簡単だけど、それだけであなたの感情が変わります。
度胸がつきます。

にゃたりんこにゃたりんこ

お試しあれ

さて、次は

3、不安や緊張にカラダを慣らす。

度胸をつけたいのなら、
まずはカラダを慣らしていきましょう。

状況にカラダを慣らすことで、
自然と、度胸は身についていきます。

なるほど、でもカラダに慣らすってどうやって?

では、具体的にその方法をご紹介しましょう。

たとえば、

ジェットコースターに乗る

これって、すごくドキドキしますよね。
待っている間もドキドキします。

それをあえてやってみるのです。

ジェットコースターに乗れば乗るほど
それにカラダが慣れて物事に動じなくなってきます。

最初のうちは
いや、そんなの乗れるわけないよ。怖いからやりたくない!
と思うこともあるでしょう。

でも、やってみて欲しいです。

あえて、挑戦してみて欲しいのです。

そうすると、
乗れば乗るほど慣れてきて

あっ、怖いと思っていたけど、これくらいならなんとかなりそう!

とだんだんに思えてきます。

それから、

お化け屋敷もGOOD。

個人的には富士急ハイランドがオススメです。

え〜絶対そんなのムリ!

そう初めから決めつけるんじゃなく、
最初の数メートルでもいいので
入ってやってみてほしいのです。

意外と、

あっ、どうでもいい、大したことじゃなかったんだぁ
と思ってカラダが覚えてくれます。

呼吸のマインドフルネスをする男性

そんなふうに

カラダにどんどん覚えさせるのです

あなたが不安だとか緊張と思っていることは
そんなに怯えることじゃないんだって

びくびくしなくてもいいんだよ。って

そうやってカラダが覚えてしまえば
自然と度胸が身につきます。

ニャタリーニャタリー

安心、安心♪

では、次!

4、常に新しいことをやる

あなたは新しいことをなにかやってますか。

もし、そうでなければ
どんなに小さなことでもいいです

毎日、新しいことをやることを習慣にしてみましょう。

なぜかというと、

新しいことをやることによって、
その場その場の適応力が身につくからです。

新しい状況がやってきたとしても
それに対応できるようになるのです。

だから、物事に動じず

  • 初めての状況
  • 初めての経験
  • 予期せぬ事態

に対しても
動じなくて済むし、

いざっていうときにも動じなくて済むのです。

だから、

どんどん新しいことに挑戦です

初めてのことにどんどん挑戦!

これをやっていきましょう。

たとえば、

  • 普段なら着ない、新しい服を着てみる!
  • 行ったことがない場所に旅行してみる
  • 話したことがない人に声をかけてみる

これまでやったことがないのなら、どんどんやってみましょう!

【名言色紙】一番ドキドキする世界へダイブしよう

さて、お次は、

5、新しい口癖をつける

度胸のない人の「口癖」って知ってますか。

それは「どうしよう」です。

「失敗したらどうしよう」
「怒られたらどうしよう」
「嫌われちゃったらどうしよう。」
「あぁ不安だぁ、どうしよう・・・」

その一方で、度胸がある人はこう考えます。

「どっちでもいいや。」

たとえば、

「まぁ失敗しても仕方ない。 失敗しても成功してもどっちでもいいや!

「怒られるかもしれない。けど、 怒る怒らないは相手次第。だから、どっちでもいいや。

「嫌われるかもしれない。けど長い目でみればそんなの大した問題じゃない。
うん、どっちでもいいや。

「不安って怖いなぁ。
でも、不安があるからいま頑張れるわけだし 不安がなくなったらホントにそれこそなにもしない「グータラ人間」になるかも。
だから、不安がきてもそれはそれ。どっちでもいいやぁ

・・・と。

そんなものです。

だから、

あなたの口癖をかえてしまえばいいのです。

ホントに、それだけで度胸がつきます。

こんなこというと、
簡単すぎてそんなのうっそだぁ!
と思うかもしれないけど、
ぜひ今度「どうしよう」と思ったときには「どっちでもいいや」って
言ってみてください。

それでまた「どうしよう」と思っちゃったら「どっちでもいいや。」

どうしよう→どっちでもいいや!

それを繰り返しているだけで
あなたは状況に左右されないで度胸がついていきます。

にゃたりんこにゃたりんこ

どっちでもいいやぁ

次、

6、イメトレ。状況よりも大きくなる。

あなたは「まわりの状況」よりも小さくなっていませんか。

「いまのこの状況はもはや自分ではどうにもならない」
そう思ってませんか。

もしあなたがそう思っているとしたら
それだけで、本当に状況に飲まれてしまいます。

状況よりも小さくなってしまったら
あなたはその状況に飲み込まれて、状況にコントロールされてしまいます。

だけど、そうではなく
あなたはその状況をコントロールしなくてはならないわけです。

だからイメージしてみるのです。
目をつぶって・・・

(オレの方がこの状況よりもずっと大きいぞ。)

と。

そして

(オレの問題や不安はものすごく小さい。
ミジンコレベル!バクテリアレベルで小さいんだ。)

そんなふうにあなたの「まわりの状況」は、
ちっちゃくてちっちゃくてどうでもいいことなんだ

そう思えたら、
あなたはどんな状況であれ
その状況をコントロールでき、揺れることはなくなります。

イメージするのです。
それだけで度胸はつきます。

そして、

7、失敗できる環境で失敗する

度胸をつけたいのなら、
まずは失敗の経験をた〜くさん積むことです。

失敗の数だけ度胸がつきます。

そして「不安や緊張の数」だけ度胸がつきます。

「え〜でもそうは言ってもさぁ。失敗なんてしたくないし・・・」

そうですよね。
だから、まずは失敗できる環境で失敗をするのです。

失敗できる環境だから失敗したっていいじゃないですか。
しっぱいしていい環境なんですから。

なにも恐れるものはないですよね。

だから、じゃんじゃん失敗しちゃいましょう!

【気づきの川柳】失敗と思えた自分は成功者

たとえば、

近くの話し方教室で練習してみてはどうでしょうか。
安いところなら1回3000円くらいでもできます。
NHKのカルチャーセンターなんかもいいでしょう!

外部リンク:NHKカルチャーセンター

そういう集まりのなかっていうのは
当然まわりもみんな口べただから、
あなたがうまく話せなくても気にならないです。

ですよね。

それと、
漫画ポエム:失敗の体験料払ってみない?

そういうところで、どんどん失敗するんです。

どんどん失敗すればいいんです。

失敗できる環境で失敗して失敗して失敗して、
ある程度自信がついてきたところで、実践してみればいいのです。

そう、ものは試しです♪

8、高いところに登る

あなたがとくに高所恐怖症だとしたら
高いところが苦手ならば、あえて高いところに登ってみましょう。

たとえば、東京スカイツリー
高いですよね。

高い=怖い!
ドキドキして安全だとわかっていてるのにも関わらず
不安に感じて立ちくらみとかめまいがする感じがするかもしれません。

しかし、あえてそれに慣れるんです。

1時間ず〜っとそこで我慢してる慣れるんです

ただ高いところでじっと。

そうすると、自然とカラダも慣れてきます。

なぜなら、高さという不安要因に
あなたが動じなくなるからです。

高さの恐怖というのは、
落ちる恐怖であり、本能的なものです。
赤ちゃんさえ恐れるものです。

けど、いつか慣れます。

あせらずでいいので
徐々に高さにカラダを慣らしていきましょう。

そしてこれもすごい方法です。

9、目をつぶって歩く

あなたが、度胸をつけたいなら、
目をつむったまま100歩歩いてみてください。

まわりに危ないものがないとか
危険でないとわかっている状況(建物の中など)で
やってみてください。

散歩するときでもいいです。
ただし、それがぜったいに安全だとわかっている状況で、ですよ。

道に車が駐車してあるとか、
自転車が通るだとか
崖っぷちで落ちたら大けがするとか

そういうところは避けて、

安全だけど、ちょっと安全じゃないかもしれない…

そんなところで、目をつぶって歩いてみましょう。

たとえば、
・目をつぶってると壁にぶつかってしまう。
・ちょっとつまづいてしまうかも。

そういったところで100歩歩いてみましょう。

安全だと思っていてもなにがあるかわからないドキドキ感
それがあなたの度胸をつくります。

くどいけど
車が多いところではやらないくださいね。
事故してもいけないので・・・。
転んで怪我をした少女

しかし、これは度胸をつけるのには効果的です。

とうとう、最後の方法です。

10、まずできることを一歩ずつ。

度胸をつけようと思っていきなり
できないようなことをやろうとしてはいけません。

そうするとそれで押しつぶされてしまうかもしれない。

いきなり大きなことをやろうとすると
それに押しつぶされてしまうかもしれません。

たとえば、

あなたは明日1万人の前で歌うことができるでしょうか。

っていったら、
できないですよね。

だけど、あなたはいますぐにでも
仲がいい友達と3分間話をすることくらいはできるはず。

最初はそれでいいんです。

ホントに最初はそれでいいんです。

最初は友達と3分話して

次は友達と5分、10分、20分、・・・1時間、2時間
と話せる時間をのばしていき、

それができたら、
今度は知らない人と10分話す、
知らない人と1時間話してみる

そしてそれができるようになったら
たとえば5人くらいのグループで話をしてみる

(もちろんそれができなければ最初は3人でもいいですよ。)

で、それができるようになったら
次は10人、20人、30人・・・100人と人数をどんどんと増やしていけばいいのです。

度胸をつけるのはホントにまず
最初の一歩からです

まずはもっとも簡単なところから。
ひとつひとつステップアップしていけばいいのです。

あなたはその最初の一歩としてこれからなにができるでしょうか。

いずれはどんなことにも物怖じせず
自信をもって堂々とできるのですが、
そこに辿り着くためにいまできる最初の一歩とは一体なんなのでしょうか。

それをこれからやっていきましょう。

いきなり大きなことをやらなくても大丈夫

まずは最初の1歩から。
一番最初にできるホントに小さな一歩から。

それを踏み出していけばいいんです。

さぁ、あなたはこれから何をやりますか。
いますぐにできることを考えてみてください。

それをいまから、やっていきましょう!

・・・

というわけで度胸をつける10の方法でした!

さて、ここまでのお話
いかがでしたでしょうか。

これならできそうな気もしますよね。
騙されたと思ってぜひやってみください。

やれば必ず度胸はついていくはずです!
ホントに!

では、今回のまとめです。
ここまでのお話を振り返りながら、もう一度チェックしてみましょう。

不安、緊張そっちのけ。度胸をつける10の方法とは・・・

  • 1、なにがあっても走らない。→みんなが走っていても絶対に走らない。信号が赤になりそうでも絶対にはしらない。電車のドアが閉まってしまっても絶対に走らない。それだけ度胸がつきます。堂々としてきます。カリスマ的オーラがでてきます。
  • 2、一点を見つめる。目をキョロキョロさせない。→キョロキョロすると自信がないように見えるだけではなく、心も揺れ動いてしまいます。だから、目をキョロキョロさせたくなったときには一点集中です。じ〜っと同じ場所を見つめるようにしてみましょう。
  • 3、不安や緊張にカラダを慣らす。→まずはカラダを慣らしていきましょう。たとえば、ジェットコースターに乗る。待っている間もドキドキですよね。それをあえてやってみるのです。乗れば乗るほどカラダが慣れて物事に動じなくなります。また、お化け屋敷もよいでしょう。
  • 4、常に新しいことをやる→いつでも新しいことをやることを習慣にしてみましょう。新しいことをやることで、その場その場の適応力が身につきます。どんどん新しいことに挑戦です。
  • 5、新しい口癖をつける(どうしよう→どっちでもいいや)→度胸のない人の口癖は「どうしよう」です。その一方で、度胸がある人はこう考えます。「どっちでもいいや。」・・・そう、あなたは口癖をかえてしまえばいいんです。それだけで度胸つきます。
  • 6、イメトレ。状況よりも大きくなる。→あなたはまわりの状況よりも小さくなっていませんか。そう思っていると状況に飲まれてしまいます。だからイメージしてみるのです。あなたの方が状況よりもずっと大きい。そしてあなたの問題や不安はものすごく小さいものであるということを。そうしたら、あなたはどんな状況であれ揺れることはなくなるでしょう。
  • 7、失敗できる環境で失敗する→度胸をつけたいのならまずは失敗の経験を積むことです。失敗の数だけ度胸はつきます。不安や緊張の数だけ度胸はつきます。だから、まずは失敗できる環境で失敗をする。近くの話し方教室で練習するのもよ
  • いです。
  • 8、高いところに登る→高いところに登ってみましょう。たとえば、東京スカイツリー。安全だとわかっていても高所恐怖症の人はドキドキします。しかし、それに慣れるのです。1時間そこにいれば自然とカラダも慣れてきます。焦らず徐々にやっていきましょう。
  • 9、目をつぶって歩く→目を瞑って100歩歩いてみてください。安全だと思っていてもなにがあるかわからないドキドキ感。それがあなたの度胸をつくります。ただし、車が多いところではやらないようにしましょうね。
  • 10、まずできることを一歩ずつ。→いきなり大きなことをやろうとするとそれに押しつぶされてしまうかもしれません。だからまずはもっとも簡単なところから。ひとつひとつステップアップしていけばいいのです。さぁ、あなたは、これから何をやりますか。

さぁ、まずは最初の第一歩

できることをやってきましょう。

やればやるほど、気がついたときには

すごい!これまでのことが嘘のよう・・・

そのくらいに自信がつくはず。
そして、度胸がつくはず

あと、
こちらの記事もよかったらどうぞ↓

緊張したくても緊張しない人の7つの考え方

緊張しやすい人がよく話す7つの口癖

緊張を一瞬でほぐす10の言葉

では、今回はこれで。
また次回もどうぞお楽しみに!

ではでは〜

追伸です:
ここに書いてある方法の他にもこんな方法もあります。
最近書いた記事ですので、よかったら↓

自分に自信を!5分できる10のこと

これはかなり強力です。

ではでは、ありがとうございます。

ニャタリーニャタリー

ありがとうございます