依存や中毒だとわかってる

だから、
やめたい

でも、やめられない

どうしても、やめらない

やめるくらいなら、死んだほうがいい。

でも、やっぱりやめたい!

・・・

そんなふうに頭のなかで
グルグルまわってしまって、

やめられないで困っていませんか。

私はそうでした。

いや、正確には
私も含め、私のまわりの「ほとんどの人」がそうでした。

やめたくてもやめられない、
かの依存症無限ループに、はまってしまい、

こんなふうに苦しんでいる人を↓
苦しんでいる人のイメージ

たくさん見てきました。

そのなかには・・・

  • パチンコ、競馬などギャンブル依存症
  • お酒を止めらないアルコール依存症
  • テレビゲームやネット中毒・依存症
  • たばこ依存症(ニコチン依存)
  • 愛されないと不安になる恋愛依存症・あるいは性依存症
  • サプリメント、栄養ドリンク、覚せい剤などを止めらない薬物依存症

など、多くの人が依存性で苦しんでいるのを見てきました。

・・・

そして、そのために家庭がボロボロになって借金まみれで堕落して、
不安やパニックになり精神的に追い詰められてしまってる…

そういう人を大勢みてきました。

そして、私もです。

私も小学校のころマンガとゲーム依存症でした。

毎日学校から帰ってきては、
ゲーム、ゲーム、ゲーム。

休みの日は10時間近くず〜っとゲームをしていて、
夜遅くまで、そして朝になるまで、ずっとゲーム

そして、ゲームがないときはマンガでした。

それから、

中学の頃は恋愛依存症でした。

好きな人が一度に15人くらいできてしまって・・・
(まぁ、それは楽しかったので、いいのですが…)

困ったことに、
あたまのなかが
いつでもピンク色・・・

あれこれ考えてしまって、かなりヤバかったです。
(ただし、あたまのなかでですが・・・)

そして、

高校なると、一番ひどかったのは買い物依存症

目に入ったものは、
欲しい!ぜったいに欲しい!

そう思って、 親に頼りっきり。
そう、親にも依存してたんです。
それも湯水のようにお金を使ってました。
今ものすごく反省してます。

月に15万円くらい使ってたかも。

さらに、

大学ではネット、それと病院とお薬に依存してました。

毎日ネットで検索。
当時はmixiというSNSサービスでしたが
それをず〜っとやってて、授業中でも常にチェックしてました。

ハマってたんですね。

しかも、
当時は強迫神経症だったので、
不安やパニックの発作に毎日おそわれて、死にたい!そのひと言…

だから、毎日のように病院通い。
そしてそこでもらった薬をのんで、それがやめられなくなったのです。

ひどい時期を過ごして来ました。

で、

社会人になって仕事とお金に依存してました。

朝は7時に会社へいき、夜は23時すぎまでずっと働きずめ

やりたくない仕事でも、それが仕事だからとムリして仕事をしたこともあります。
それでも、会社をやめたいけど、やめられない。
そのことでずっと悩んできました

そのストレスでか、
今まで以上に衝動買いも多くなり
だから、お金がちっともたまりませんでした。

そんな私でしたが・・・

いまでは、それらの依存をほぼ断ち切ることができました。

100%ではありません。
ですが、これまでみたいに

酒、タバコ、ゲームやギャンブルなどに依存することがなく、
そういったものに興味をもたなくなるまで、

依存を脱却できたんです。

自由を手に入れました。

だから、
お金の無駄遣いがなくなり、
家庭のなかでの争いがいまでは一切ありません。

それが私です。

私が通ってきた道です。

あなたや、あなたのまわりの人がいま依存性や中毒症状で悩んでいるのなら、
ぜひ参考にしてみてください

ほとんどの依存性を克服できます。

それが、この10の方法です。

依存症を治し、やめられるようになる10の方法とは・・・↓

1、近くに依存させるものを初めからおかない
2、少しずつ減らしていく
3、あまりテレビをみない
4、まわりの人間関係を変える
5、言い訳をしていることに気づく
6、10年後のことを考える
7、パターンを書き換え良い習慣にする
8、すべての感情を満たす
9、孤独を好きになって人に左右されない
10、時間の使い方を変える

以上、この10個

あなたがいま依存性になって不安を感じてるのなら、
ぜひこれからお話する方法を
最後まで読んでみてください。

読めば、依存症の症状を抜け出せます。

では、解説です。

まず、一番簡単な方法は、

1、近くに依存させるものを初めからおかない

なぜ、依存してしまうのか

それは、近くにそれがあるからです。

近くに依存するモノがあると、
誘惑に負けてしまうんです。

最初はあまり気にならなかったのに、

目の前の手の届くところに
それがあると、

まぁ、ちょっとくらいいいか。

と、
わるいと思っていても、
つい手をだしてしまうんです。

たとえば、

お酒をつい飲んでしまうのは、

目にみえるところにお酒があるから。

一本くらいまぁ、いっか。

と飲んでしまいます。

見る気もないのに、 テレビを見すぎてとまらないのは、

手のとどくところに、
そのテレビがおいてあるからです。

なんか気になる、 ちょっとだ見てみようかな。

そして、とまりません。

つまり、

依存させるものが、

そこにあるだけで、
誘惑に負けちゃうのです。

だから、

初めから近くにおかないようにする。

初めから近くにおかないようにする。

ただこれだけでいいです。

つい、手が伸びてしまうのなら、
目の見えないところに、
しまって隠してしまいましょう。

そしたら、
手を出そうとしても、
そこにないので、

ないなら仕方ないな。

と、ブレーキをかけることができます。

そして、つぎは、

2、少しずつ減らしていく

ほとんどの人は、

依存症や中毒をいますぐ断ち切ろう!

そう思って、一気に変えようとしてしまうと思いますが、

それはあまりいい選択とはいえません。

なぜなら、
いままで習慣としてやってきたことを
急にやめると

なんか、そわそわする。
やらないとイライラする

あぁ、やりたい!

となって、
余計そのことを考えて苦しくなってしまうからです。

その結果、
また元のもくあみ
です。

余計に依存してしまって、抜け出せなくなります。

だから、

依存症や中毒を抜け出すためには、
少しずつ、

1つでも、
1mgでも、
1分でもいいので、

それをやめていくように
習慣を変えていきましょう。

一気に変えようとせずに、
時間をかけてかえていくことの方が、
ずっと大切です。

そう、時間をかけてゆっくりと・・・

なお、それが難しいときは
こちらも参考までに↓

自分を変えたい!のに変われない、その7つの理由とは…

読めば変わっていけます。

そして、

3、無意識でテレビをみない

依存症にさせられている、
その大きな原因は、

テレビ

かもしれません。
テレビをみると、いろんな情報が手に入りますが、
そのなかにはあなたを依存症にさせるものがあるとしたら?

たとえば、
お酒のCM
みると飲みたくなりますよね。

よし、今夜はビールでも飲むかぁ。

そして、
無意識にお酒を買ってきて、
そのままアル中になる人もいるかもしれません。

その他にも、
ぱちんこのCM
面白そう!もしかしたら儲かるかも!
と思って、始めてみたら、

パチスロ中毒に一直線の人も少なからずいることでしょう。

あるいは、
グルメ番組でもそう。
ダイエットしようとしてるのに、

こんなふうに↓

おいしそうに食べてる料理番組をみてしまうと、

あぁ、やっぱりそうなんだぁ
もっと食べてもいいんだぁ、

となり、
食べることに依存してしまう人もいます。

それも無意識の行動として・・・

だから、 無意識でテレビをみない!

見るとしても、 そういった依存症にさせられている可能性を疑いながら みるようにしていきましょう。

そうすれば、依存されずにいられます。

それから、

4、まわりの人間関係を変える

あなたの考え方は、
決してあなただけのものではありません。

予想以上にまわりからの影響を受けてます。

たとえば、

  • 家族
  • 仕事仲間
  • 友達や学校の先生

近くにいるだけで
いろんな考え方を刷り込まされてしまいます。

それが、
いい考えであれ、悪い考えであれ。

よく言いますよね。

朱交わって赤くなる

最初はなんてことなくても、
悪い人と一緒にいえば、考え方も悪くなるし、

いい人と一緒にいれば考え方はよくなります。

だから、
あなたのまわりの人間関係を選んでみてください。

いまの人間関係が望ましいものでないと思ったら、
そこから離れていく努力も必要です。

タバコをやめたいと思ってるのに、
タバコを吸う仲間がたくさんいたら、

絶対にやめられないですからね。

なお、人間関係に関してはこちらも↓

人に会うのがつらい社会不安障害8の克服法&体験談

参考になるでしょう。

それから、

5、言い訳をしていることに気づく

依存症になっているときは、
そこになにか言い訳をしがちです。

これがないと、
調子が悪いから、
と酒やタバコに手を出したり、

薬を飲めば気分が落ち着くから
と、

お医者さんからもらう薬を片っ端から飲んだり

など、

そうして、

自分自身で納得してしまって、

まぁ、今回は特別だよね。

と、

自分自身で言い訳をして、
さらに依存症が加速していきます。

なので、
言い訳がでてきたら、要注意です。

たいていの言い訳は、
意味がありません。

自分で自分を説得させる「自己弁護」いがいの何者でもありません。

そのことに気がついておいてください。

そうでないと、
依存症から抜け出そうとするときに
自分自身の言い訳で元に戻ってしまいます。

言い訳をしたくなったら、
(あっ、いま言い訳しちゃったかも…)

と気づいてストップしましょう!

それから、

6、いまの満足感より10年後のことを考える

あなたがいま依存症になってるとしたら、
どうかいまだけでなく、10年後のことを考えてみてください。

このままこれを続けていったら、
10年後どうなってしまうんだろう。

そう、

どんなに小さなことでも

10年間それをやり続ければ、
人生はまったく違ったものになるんです。

まったくタバコを吸わない人と、
毎日10本タバコを吸う人とでは、

病気になるリスクも、寿命も違ってきます。

ジャンクフードやカップラーメン、
スナック菓子を食べるのをやめられないとしたら、

10年後にガンや糖尿病になるリスクが変わってきます。

だから、
いまよくても10年後に悪い結果になるとしたら、
それはできるかぎりやめることです。
(ただし、たまに食べるのなら問題ありません。ひとつでなくバランスよく食べることが大切です。)

短期的に満足しようとすると、
長期的には悪い結果しか生み出しません。

短期的にばかり考えるのをやめましょう。
できるかぎり長期的にです。

こちらも参考に↓

不安で不安でいっぱいな将来の心配が消えてなくなれ、6つの考え方

そして、

7、パターンを書き換え良い習慣にする

すでにおわかりと思いますが、

依存症というのは、ひとつのパターンです。

これをやれば気持ちいい
とか、
これをやれば、楽しい

そういったパターンがあるので、そこにハマって抜け出せなくなってしまいます。

まさ悪循環です。

だけど、

もしそれが逆だったらどうでしょう。

ぱちんこをやってるときに、
あぁ、ちっとも出てこない、つまんねぇ〜

というのが100回続けばもうやりたいとは思わないはずです。

だけど、たまにあたるから。
もしかしたら、オレいけるかも

となって、そこから抜け出せなくなってしまうんです。

つまり、
パターンを変えてしまえばいいのです。

いままでの、

これをやったら気持ちいい

というパターンから、

これをやったら、気持ち悪い

というパターンにしてしまえばいいんです。

たとえば、
アンカリング

依存症にさせられているものをみたときに、

それを痛みの感情と結びつけます。

依存=痛い!いやだ!怖い、不安だ!

そうすると、
条件反射的に、それをみたときに、

うぇぇ、気持ち悪い。
こんなもの二度とみたくない。

そうなって、やめたくなくてもやめられます。

ようは、
依存するものを嫌いになればいいんです。

嫌いになれば、やりたくなくなります。

あるいは、依存しているものを嫌いになるためには
こちらの記事にある↓

なりたい自分になれるセルフイメージの書き換え方

セルフイメージの書き換えも参考にしてみてくださいね。

そして、

8、すべての感情を満たす

ここまで読んでも、

どうしても依存症から抜け出せないのであれば、

いっそのこととことん依存症になって、
すべての感情をみたすことのもひとつの手です。

とはいえ、

不健全な形ではなく、
もっと健全な形で満たしていきましょう。

たとえば、
アルコール依存症になってたら、
もっと健全に満たせる方法を探してみるんです。

たとえばそれは
運動かもしれない

好きな人とデートすることかもしれない

人によっては、勉強や仕事だったり
漫画を読んでゲラゲラ笑うことかもしれない

感情の満たし方は無限にあります。

それを一緒にみつけてみましょう!

おなじことに依存する必要なんてどこにもないのだからね

そして、

9、孤独を好きになって人に左右されない

これをぜひ覚えておいてください。

依存症を脱却するのに必要なのは、

必要以上に人に頼らないこと

これやって、
あれ教えて。

で、どうやってやるの?

と、
なんでもかんでも人に頼ることが癖になると、
自分の力で生きていくことが難しくなります。

じつをいうと、

私も昔はそうでした。

一人でいるのが不安で、
だれかにやってもらえればいいや、

と親や恋人、友達に頼ってきました。

だけど、
頼ってるときはいいけれど、
頼れる人がいないと逆に怖くなってしまって、

一人でいるだけで
パニックや不安、吐き気におそわれて
もうろうとしてたのをいまでも覚えてます。

そんななか、

あるとき、

もっと、孤独でいい。
人に頼るな、自分で立てるようになれ!

と某作家先生に教わりました。

最初はなんて冷たいんだろう・・・
と思いました。

人に頼っちゃいけないなんて、そんなのムリ

そう思いました。

しかし、そうやって、
できる限り人に頼らないようにして生きてきたら、

ものすっごく楽になったのです。

親や先生、仕事やネット、
いままでいろんなものに頼っていたけど、
そういったものをやめて
孤独になろう!

と決めた瞬間、

あぁ、自分は人に頼らなくても生きていけるんだな
よし、これからは自立してやってこう

そう思えるようになって
いまでは一人でいても孤独を感じることはありません。

ものすごい自信がつきました。

だから、

これを読んでくれているあなたも
ときには孤独でもいいんです。

むしろ、孤独だとしたら、
そのことを喜んでください。

孤独になればなるほど、人に左右されにくくなります。

人に頼りすぎるとどうしても依存しがちに。

孤独に「打ち勝てる強さ」も少しずつ身につけていきましょう。

そして最後、

10、時間の使い方を変える

依存症の症状を治していくのに大切なのは、
依存してないときの時間をどうつくっていくかです。

あなたがいまなにかに依存してしまってるとしても、
その「依存している時間」を別のことに使っていけば、
その時間は「依存してない時間」にできます。

たとえば、 テレビに依存してしまっていて、
それをどうしてもやめられないとしたら、
その時間をべつのことに使うようにしましょう。

  • テレビをみないで料理をする
  • テレビをみないで音楽を聞く
  • テレビをみないで本を読む
  • テレビをみないで家族と会話をする
  • テレビをみないで旅行する

そうやって、
いつもと違ったことに時間を使えるようになれば、
だんだんにその依存に執着しなくなって、

気がついたときには、それを忘れてしまってます。

そして、依存を抜け出せます。

さて、あなたはこれから
どのように時間をつかっていきますか。

依存するための時間を
もっと有意義なものしていきましょう。

そしたら、
10年後、まったくちがった素晴らしい人生がまってるはずです。

・・・

さて、ここまでいかがでしたでしょうか。

依存症で、どうしてもやめられないことがあれば、
このどれかひとつでもいいので、
やってみてください。

とくに、
依存症のものを近くにおかない。

それはすぐにできることと思いますので、
いますぐにでもやってみましょう。

やれば、それだけでも
依存症がなくなっていくはずです。

私もこれで解決してきましたので・・・

では、最後にここまでのまとめです。
もう一度振り返って確認してみましょう。

依存症を治し、やめられるようになる10の方法とは・・・↓

  • 1、ちかくに依存させるものを初めからおかない→目の見えるところに依存させるのがあると誘惑にまけて、つい手を出してしまいます。なので、初めからそういった誘惑をすべて隠してしまいましょう。可能であれば、捨ててしまうことも考えてみてください。
  • 2、少しずつ減らしていく→一気に変えようとするとダイエットと同じでリバンドが待ってます。1日にわずかでもいいので、いまの依存状態から減らしていくことをやってきましょう。そしたら半年もかからずに克服できます。
  • 3、無意識でテレビをみないテレビは依存症にさせる最大の敵です。グルメ番組や健康番組、あるいはテレビコマーシャル(CM)をみることで、無意識にそれがほしくなる引き金をひく結果につながります。だから、無意識でテレビをみない。みるとしてもわかったうえで見ましょう。
  • 4、まわりの人間関係を変える→あなたが変わろうとしていても、まわりの人間がそれに依存していたら、ひっぱられて元に戻ってしまいます。本気で自分を変えたいのなら、いまの人間関係ではなくあなたの望む人間関係に入っていきましょう。その方が手っ取り早いです。
  • 5、言い訳をしていることに気づく→依存症を抜け出そうとするとき、必ず自分のなかで言い訳がでてきます。それをわかっておかないと、自分自身の言い訳でまた手を出してしまいます。無意識で使ってる言い訳に気づきましょう。
  • 6、いまよりも10年先を考える→いま満足できても10年後に満足できないのであれば、それはやらない方がいいでしょう。依存症で苦しんでいるなら、それを10年間続けたらどうなるかを考えてみてください。それだけでもやめられます。
  • 7、パターンを書き換え良い習慣にする→依存はパターンであり、癖のようなもの。あなたがそれに対して気持ちいいという感情をもってるからです。それなら、そのパターンを書き換えてしまいましょう。依存を不安やパニックと思って、嫌いになってください。
  • 8、すべての感情を満たす→同じ方法でなくてももっと健全な形で感情を満たす方法はあります。そして、感情を徹底的にすべての感情を満たしてしまえば、それ以上満たしたくもなくなります。
  • 9、孤独を好きになって人に左右されない→人に頼れば頼るほど、どんどん弱くなって自分一人で生きれなくなります。だから、自分で出来るところはまず自分でやってみましょう。一人でいる時間を喜べるようになれば、依存せずに自立できます。
  • 10、時間の使い方を変える→依存してない時間を増やしていけば、気がついたときには依存しなくなっています。いま依存している時間を別の有意義なアクティビティに変えていきましょう。趣味でも旅行でも、誰かと会うでも構いません。続けていくことで変わりはじめます。

さて、
これで、あなたのやめられない依存症を抜け出す最初にきっかけになったはず。

私も昔は依存人間だったので、
あなたも、あるいはあなたの周りの人も
乗り越えていけると思います。

依存を抜け出して、楽になりましょう。

あと、こちらの記事もよかったら♪

誰にも言えないよね。恥ずかしい悩みのこっそり解消法

こだわりすぎ神経質を改善して、精神的に楽になる5つの考え方

なんて自分はダメな人間なんだと、自分が嫌いなったとき考えたい7のこと

読めば、新しい世界は待ってます。

ではでは、
今回はこれで。

あなたの依存がなくなりますように…

かなり長い記事だったけど、
最後までおよみいただきありがとうございました。

追伸です:
この記事に書いてきた内容はあくまでも私の体験談に基づいてます。
そのため個人差はあると思いますので、心配なときは無理をなさらないでくださいね。
それと、依存を脱却するために最近書いたこちらの記事も↓

不幸からの脱却!幸せで楽しいと思える11の習慣と考え方

参考になさってもらえればきっと変われます。

ではでは、ありがとうございます。

ニャタリーニャタリー

ありがとうございます


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