会話してたら
急に沈黙
そして、
・・・
（え〜と、何を話せばいいんだろう）
となったら、困りますよね。
そう、
想像してる以上です。
沈黙している時間は、とても長く感じます
１分がまるで１時間のよう、
長い！ながい！なが〜い！
そのくらい、
沈黙というのは気まずいものです。
だけど、それを乗り越える方法があります。
それが、
今回お話する
沈黙のときの３つの対処法！
私も沈黙で困って何話そうか、考えたくち。
しかし、いまは沈黙が怖くありません。
これさえ知ってれば、
沈黙になっても怖くない！
その方法というのがこちら！
とくに、後半3つの
- 対処法１：沈黙を気にしない。
- 対処法２：沈黙でもいい状況をつくる。
- 対処法３：沈黙を活かす。
これが大事です。
では、さっそく詳細をみていくことにしましょう。
最後まで読んでいただければ
沈黙を抜け出す解決の糸口がみつかります。
ということで、
会話で沈黙になってしまった・・・
そんなときはとにかく、
これが一番大事です。
だいじなのは沈黙を気にしないこと
あっ、いま当たり前じゃんっておもったでしょうか？
しかし、これが真実です。
沈黙を気にしてはいけないのです。
対処法１：沈黙を気にしない。
なぜ、沈黙を気にしてはいけないのか？
それは、
沈黙になったときに
うっ、やばい、なにか話さないと・・・
そう思うと
それが、雰囲気として伝わるからです。
そして、
あれっ、この人どこか様子がへん。
沈黙してあせってるのかな？
そのように思われてしまうからです。
ですが、
沈黙しちゃったけど、まぁ別にいっか。
そのくらいの気持ちでいれば
たとえ沈黙しててもなんとも思われません。
思われるとしても、
この人沈黙になっても堂々としてる。
さすが、かっこいいわ。
そのように思われることでしょう。
ニャタリー きっとだけどね
だから、
無理してでも、
沈黙になったときに気にしてはいけません。
・・とはいえ、沈黙状態になったら
何か話したいですよね。
そんなときはこちら↓
これで話す内容はばっちり見つかるはず。
ぜひ、読んでみてくださいね。
さて、次です。
沈黙で気まずいときの対処法は、
対処法２：なにかに集中し、沈黙でもよい状況をつくる。
沈黙してもよい状況ってどんなものがあるでしょうか。
3つご紹介します。
まずは、
口になにかを入れて、
「いま話せませんよアピール」をする
たとえば
・ラーメンを食べる。
ラーメンを食べているときに話かけたりしないですよね（笑）
ずるずるずる・・・はぁ、うまい。
もちろん、ラーメンでなくても
パスタでもカレーでも構いません。
ようは口に何かを入れておけば話せないアピールをできるというわけです。
こんな状態なら、話しかけたりしませんよね？↓ 
しかし、ラーメンを食べているシチュエーションなんてそんなにないって場合には、
モノの数や金額を数えてみる
・数を数える。
というのもよいでしょう。
1、２、３…と 
人数でもいいです。
お金の計算でもいいです。
あるいは時間でもOK。
具体的には、
「え〜と、１、２、３、４・・・、今日は全部で５人か。
じゃあカラオケでもいこっか。」
だったり、
「え〜と、この定食が860円、コーヒーが350円だから、
計算すると・・・いくらだっけ？」
あるいは、
「いま３時４７分、次の電車は４時１２分だから、
あと２６分かぁ、
あ、間違えたあと２５分だね。
じゃあそろそろいこっか。」
など。
計算している間の沈黙は気にならないものです。
それか沈黙になったら、
モノを探しているフリをしてみる
・ものを探す
というのはいかがでしょう。
あれ、スマホどこいったけ？
かばんの中やポッケのなかを探すフリをしてください。
そして、「どうしたの？」
と聞かれたら
「いや、いま何時かと思ってスマホみようと思ったら、なくって・・・わるいけど電話してくれないかな？」
そう言えば、「うんいいよ。」となって
沈黙の時間をなかったことにできます。
これで、沈黙になっても大丈夫。
沈黙なのはちゃんと他に理由があるんだ！！
ってことで相手も納得してくれます。
そして、最後に
究極の沈黙の脱し方を紹介しましょう。
これを知ってれば沈黙が楽しみになっちゃう、そんな方法です。
にゃたりんこ おぉ
それが、
対処法３：沈黙を活かす。
どんな方法かというと、
会話中に急に黙り込んでしまったら・・・
まず相手の手を握ります。
さりげなく、そっと握ります。
そして、
少しだけギュッと強く握って３秒待ちます。
相手がびっくりしたら、
今度はあいての目を見つめます。
７秒くらいみつめて
体をちょっとだけ近づけてみましょう。
で、・・・ そっとキス！
って、くだらなくってすみません。
でも、本当に沈黙になったらキスのチャンス！
そう、
沈黙＝キスのチャンスなのです！
変なこと言わずにそっと・・・。
（ただし、自己責任でね。）
＊＊＊
よ〜し、これで沈黙になってもバッチリだ！
沈黙になったら気にしないで
とにかく楽しんでくださいね。
では、
今回のまとめです。
会話で沈黙、気まずいときの３つの対処法とは・・・
- 沈黙を気にしない。→沈黙を気にしてしまうとぎこちなくなります。気になってもきにしないようにしましょう。
- なにかに集中して沈黙でもいい状況をつくる。→なにかに集中していれば、会話の沈黙はなかったことにできます。
たとえばこんな方法が・・・- ラーメンを食べる。…など口のなかをあえていっぱいにしちゃいましょう。
- 数を数える。…それによって話さなくても違和感がありません。
- モノを探す。…フリでもいいのでそうすれば場を保てます。
- 沈黙したら見つめ合って手をとって、そっとキス！→沈黙はキスのチャンス！余計なこと言わずにそっとキスして楽しもう！沈黙が好きになります。
今回も最後まで読んでくれてありがとう！
沈黙が気にならなくなったら、
こちらの記事もよかったら↓
ぜひ、ここで読んだことは実際につかってみてね。
ではでは〜。
ニャタリー ありがとうございました。
にゃたりんこ 少しずつでも積み重ね！
