なんて言えばいいのかわからない

声を飲み込んでしまって、言葉がでてこない

言いたいことがあるのに、

言葉に詰まってしまうことありませんか?

にゃたりんこにゃたりんこ

う、な、なんて言おう・・・

タイトルに書いてある通り、
私は、12年間まったく会話ができない男でした。

自分の声が大っ嫌いでした。

そのせいで小学6年生(12歳)まで、極度の人見知り。恥ずかしがり屋さん。

ただ、このままじゃダメだと、後述のような努力を重ねて、いまは普通に話せてます。

そんなときに試したのが、
この9つのトレーニングです。

私自身はこの9つのトレーニングのおかげでひどい吃音がなくなりました。

無口な自分を克服して自分から話しかけられるようになりました。

今は何も考えずに、自然と言葉がでるようになりました。

そんな私がやってきた本当に効果があったと思えるものを9つに絞って今回お話します。

にゃたりんこにゃたりんこ

お話していきます。

ニャタリーニャタリー

では、解説です。

まずはじめに、

1、一人カラオケで声出しトレーニング

私に「声を出して話すきっかけ」を作ってくれたのは「一人カラオケ」です。

カラオケルームで、

わ〜〜〜〜

と大きな声で叫んで、何時間も歌ってました。

そしたら、

  • 声が自然と出せるようになった
  • 小さな声が大きくなった
  • どもりが少なくなった
  • 感情を声として表現できるようになった
  • 滑舌もよくなり噛みにくくなった

など、いろんな効果がありました。
今では普通に考えたことをそのまま声にして出せるようになったのです。

昔だったら、
え〜と、その〜、あの

この3単語しか言えなかったのに。

なので、この「一人カラオケ」やってみてはどうでしょう。

あるいは車の中だったり、外を散歩しながらでも。
恥ずかしくないところで声出しの練習してみましょう。

1ヶ月も続ければ、その効果に驚くはずです。

【名言色紙】声を出すと自分が開く
にゃたりんこにゃたりんこ

ぱっかーん

2、話し上手になるには歌詞カラオケ

話すのが苦手ですか?

それなら、歌詞を見ながら歌う「歌詞カラオケ」はいかがでしょう?

というのも、話すのが苦手な人というのは、頭のなかで話すのは得意なのに、口で話すのが苦手だからです。

つまり、「頭の会話速度」に「口の会話」が追いつかず、言い淀んだり詰まってしまう・・・といった具合に。

なので、歌を「歌詞をみながら」つっかえることなく歌う、という練習をしてみます。

すると、会話に詰まることも少なくなり、頭の会話速度に口が追いつきやすくなります。

そういった意味では「音読」もオススメ。

最初は棒読みでも構いません。

やり続けて慣れてきたら感情(言葉の抑揚やリズムの変化)をつけたり、さらには、自分でテーマを決めて5分間話してみるというのをやるとうまくなりますよ。

ヒント:お笑い芸人さんの話し方を参考にするのもよいです。間のとり方、抑揚、声の強弱など。

あと、こちらの記事も参考まで↓

【会話】会話に感情がこもらないときに感情を入れる3つの方法

次です。

そして、3つめがこれでした。

3、漫画で持ちネタを増やすトレーニング

シンプルです。

これこそが口下手克服に役立った大きなものだったのではと私が本気で思ってるものです。

なぜならこちらの記事にある通り↓

【会話】会話のネタを短時間で倍増させる方法

マンガはボキャブラリーの宝庫だからです。

・マンガは感情表現が豊富
・言葉の表現も豊富

しかもマンガのイラスト付きで表情や仕草がみえます。
(おぉ、この表現は使えそう…)と思うものがあれば即実践できます。

私もこれまでたくさんマンガを読んできました。
200冊は読んできました。
そのおかげでいま語彙力が人一倍豊かだと自負してます。

もちろん、マンガでなくても小説でも構いません

ジャンルもなんでもいいです。
ただ読んで、あぁ面白かったな〜
で終わらせず実践として漫画のセリフを実際に使ってみてください。

そして、持ちネタを増やしていきましょう。

か、会話王にオレはなる〜!
漫画の名台詞をいう少年のイメージ

そして、

4、一人なりきり演劇ワークショップ

あるいは、モノマネです。

役になりきって役柄をリアルに演じてみる

とにかく役になりきる。

いわば「一人芝居」トレーニングです。

もちろん、友達がいれば一緒に練習するのが実践としては効率的です。

ですが、あまりに口下手だったり極度の恥ずかしがり屋の段階では
一人でやっても十分効果があると思います。

あるいは、テレビや映画の役者をモデルにするでもよいでしょう。

なりたい役になりきり演じる

これを繰り返す中で何も考えなくても自然とその場に合わせた言葉がでてくるようになり不自然さがなくなっていきます。

また、役になりきることでセルフイメージをその役に書き換えらえられます

それによって、
いつもナヨナヨしていても
その役のときは自信たっぷり!

よ〜し自信あるぞ〜

となれるし、いざ人と話すときでも臆することなく話せるようになっていきます。

というわけで騙されたとおもって、ぜひ役になりきる演劇トレーニングをやってみてくださいね。

こちらもよければ↓

なりたい自分になれるセルフイメージの書き換え方

それから、
こんな方法も

5、自分の声録音、聞き直しトレーニング

ボイスレコーダーやスマホに語りかけます。

こんにちは、今日も素敵な笑顔ですね!

自分の声を日常会話として録音し、それを聞き直す。

そういったトレーニングになります。
最初のうちは、

何これ?
私の声じゃないみたいで変な感じ・・・

と違和感を覚えるはずです。あなたも経験ありますよね。
しかし何度も聞いていると、

あぁ、そっか。これが私の声なんだ。
じゃあ、この声を受け入れて好きになってこう!

と自分の声を客観的にみれるようになります。
かつ冷静にみれるようになっていきます。

なので、自分の声を録音して何度も何度も聞いてみましょう。

具体的なやり方はこちらも参考にしてみてくださいね↓

【会話】人に好かれる11の会話術で話し上手の聞き上手!

それから、

6、誰に対してもとことん挨拶トレーニング

私はあいさつが全くできない男でした。

おはよう
こんにちは
さよなら
ありがとう

どれも言えませんでした。

挨拶どころか目を合わせることもできませんでした。

しかしそのせいで高校生時代に孤立してしまったことがあったので、
会社ではあいさつだけは確実にしよう

と思って

朝は大きな声で、
おはようございます

昼は、こんにちは

夜は、お疲れ様でした。

バカみたいに言い続けていたら
それだけのことで上司やお客さんに信頼してもらえ
人間関係でめちゃくちゃいい思いをさせてもらえました。

すべてがうまくいったんです。

なので、本当にあいさつというのは、大事なんです。

だから、

いまコミュニケーション能力が低くても問題ありません!

騙されたとおもって、今日からあいさつだけは心がけてみましょう。

最初は勇気がいるでしょう。
みんなから奇異な目で見られるかも・・・

と思うかもしれません。
しかし、続けていくことによって周りにみんなが段々あなたのことが好きになって頼ってきてくれます。注目してくれます。
あなたを!

初対面の人に好印象を与えるきっかけ・言葉・話題とは…

それから、この方法も私を変えてくれました。

7、誰でもいいからイベント声かけで人慣れしよう

人に対する不信感や恐怖心を拭い去りたい

誰も信用できない
みんな私の敵だ

って心を閉ざして部屋に閉じこもっていたけれど、
でも、これまたあることがきっかけで
外に出ることが多くなり、

イベントに参加してみたら、
あっ、違った!
思ったより人間って悪い人ばかりじゃないんだ
いい人もたくさんいるんだなぁ

となり、
それから、人に話しかけたり
話しかけられることが多くなり
いまではほんとに普通に話せるようになりました。

だから、あなたもぜひ
一日1回で構いません、
外にでて誰かに会ってみませんか。

そして、イベントに参加してみてはどうでしょう。

まずは、そこからです。

少人数でも構いません。
人に接する機会をもっともってみてほしいんです。

そして、
たった一人でいいので、
声をかけてみてみませんか。

こんにちは、どこからきたんですか?

ってたわいのない話でもいいので
声をかけてみる、

そうやって話かけていくうちに
あっ、意外と自分も話せるかも

的な自信につながっていきますし、話すのが楽しくなっていきます。

そして、それでも、だめだったら…

8、失敗を改善して次に活かすトレーニング

覚えておいてください。

会話もコミュニケーションも
完璧主義になるとうまくいきません。

失敗しちゃダメだ

と思うと想いを飲み込んでしまいます、
何も言えなくなってしまいます。

なので、
よ〜し、今度はこうするぞ〜

と次に活かしていきましょう。

失敗したら次はもっと良くなる
そうなるように改善していこう

とそう考えて
次同じ過ちを犯さないようにすればいいんです。

そうすれば、どんどんコミュニケーション能力は高まりますし、
それによってますます人と話したくなるという好循環が生まれていきます。

だから、心の中は
失敗してもいいんじゃん、
改善したらいいじゃん!

と思って、どんどん人に話しかけたり挑戦してみましょう。

なお、改善の具体的な方法はこちらにもあります↓

無意識の不安・トラウマに振り回されないための7ステップ

そして最後、
口下手

を克服するため私がやってきたのは、

9、独り言の本音をできるだけ隠さない

たとえば、すごいと思うことがあっても

独り言を隠し無言の女性のイメージ

と、それを口にせず、ただだんまり。

ではなく、

そうだ、こういった↓
心に思ったことを声に出す男性のイメージ

心のなかの独り言はぜんぶ隠さず声にだしてしまおう〜

と決めてあるときから声に出すようにしたんです。

すると、私にはそれが効果的でした。
普段心のなかに押さえ込んでいたモヤモヤしながらも言えなかった言葉を
その場でぜ〜んぶ吐き出せるようになったんです。

おかげでストレスがほとんどたまらなくなりましたし、
また本音の言葉で相手と話すことができるようになれました。

なので、
頭のなかの独り言や内部対話(セルフトーク)は
隠さずに小さな声でいいのでそのまま言ってみてましょう。

なるほどねぇ、
だけど本当にそうなのかなぁ・・・

と思ったなら、それも声にだして
「なるほどねぇ、
だけど本当にそうなのかなぁ・・・」

って建前でなく、本音の声を
あなたの声を独り言にのせてそのままぶつけてみてください。

それができたとき
人の目を気にしすぎず、自分らしく表現できるのだから

・・・

と、いうことでいかがでしたか。

ざっくりいうと、
とにかく頭で考えてばかりいないで
声を出す練習をして人と接していこう

ということです。
本当にコミュ障だろうが会話下手だろうが、大丈夫!
必ずよくなるものと信じているので
ぜひこの記事をなんども読んでお試しくださいね。

では、最後にまとめと補足です。
読み飛ばしたところがあったとしてもここだけでいいので読んでみてください。

口下手の私が普通に話せるようになった8つのトレーニング法とは・・・↓

  • 1、一人カラオケで声出しトレーニング→カラオケボックスでも車のなかでもOK!あるいは、人のいない道を散歩しながら声をだして歌ってみよう。音痴でも恥ずかしがらずに何度も。どんどん言葉になって話せるようになるからね。
  • 2、話し上手になるには歌詞カラオケ→歌詞をみながらつっかえることなく歌えるようになる練習をしてみましょう。また音読もオススメです。
  • 3、漫画で語彙力UPトレーニング→マンガは読むだけでなく語彙力UPツール、素敵な表現はストックしておこう。
  • 4、一人なりきり演劇ワークショップ→小説などで役になりきり演じよう。それが自然になるまで何度も何度も。
  • 5、自分の声録音、再生トレーニング→最初は違和感があるけれど何度も聞いているうちに自分の声が好きになるしそれが自信になります。そしてコミュニケーション能力が高まります。
  • 6、とことん挨拶トレーニングお店をやってなくても鏡の前で何度も練習。そして、それを日々のなかで大きな声でやってみよう。もちろん、笑顔でね。
  • 7、イベント声かけトレーニング→出れるイベントはすべて参加。そして、そのなかで一人でいいので声をかけてみよう。やればやるだけ声かけが上手になるからね。
  • 8、失敗改善、次に活かすトレーニング下手でもいい、どもったり噛んでもいい。それを次に活かそうと思っておけばだんだん良くなっていくよ。
  • 9、独り言の本音も隠さないトレーニング隠したい気持ちがあるとうまく話せないもの。ときにぶつかることもあるかもしれないけれど、ぶつかったらまた直せばいいので話してみてね。心の声を正直に。

ということで、
このトレーニング 1つでもいいので
できそうなところからお試しください。

一気に良くならなくても
話すのに自信がつけば
もっと話したいな!もっと話したいな!って
いつかコミュニケーションマスターになれるから、ね。

あと、昔かいた記事ですが
こちらもよかったら↓

【会話】話が続かないを脱出し無限に会話を続ける3つの方法

「話しかけられない」を「話しかけられる」にする方法

読めばさらに話すのに自信がつくでしょう。

では、今回はこれで。
また次回もどうぞお楽しみに。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ニャタリーニャタリー

ありがとうございます。

漫画ポエム:いまできなくても気にしない
にゃたりんこにゃたりんこ

毎日少しずつ上達していこう!