緊張しすぎて頭がまっしろ・・・

なにを話そう。
どうしよう〜〜!!

と、パニックになったときの解決法を、ここではお話ししたいと思います。

私も意外と緊張しやすく
頭のなかが真っ白になったものです。

さっき考えていたことすら
吹っ飛んでしまって、
なにを話せばいいかわからなくなって、

そして、沈黙・・・

気まずい空気のまま、何もなかったことに・・・

・・・というのが
いつものパターン!でした。

それがあまりにつらいことだったので、

どうにかならないものか。
なんとか話せるようにならないものか。

をずっと考えてました。

私だってバカではありません。

少なくとも、話すことはできます。
なのに、緊張すると頭がまっしろなんです。

どうして、真っしろになるのだろう。
どうしたら普通に話せるのだろう。

そればっかりを考えて・・・

そして、

そして、そして・・・

そして、考えに考えた結果、ある結論に辿り着きました。

それが今回お話する
緊張であたまが真っ白になったときの7つの対処法です。

この方法を知ってれば緊張しても
あたまが真っ白になりません。
かりになったとしても話したいことが湧き出てきます。

もしあなたが緊張で真っ白になるタイプでしたら
この話は必ず役にたつと思いますので
使ってみてください。

それがこちら↓

  • カラダの感覚に戻ろう
  • カラダを動かそう
  • 真っ白だと思わない。
  • イメージトレーニングを日頃から。
  • 一点を見つめないようにしよう
  • 感情を思い出すそう
  • あくまでも自分の考えをいおう。

この7つの対処法

ひとつずつこれから解説していきます。
ぜひ、その意味を理解して使ってみてください。

そしたらどんな状況になっても、
頭のなかが真っ白にならなくてすむことでしょう。

では、解説です!

まずはじめは・・・

1、カラダの感覚に戻る

緊張すると普通はあたまに意識が向かいますよね。

何を話そうかな。
どうしたら緊張しなくなるかな。

普段の100倍頭を使うと思います。
しかし、そこをあえてあたまから意識を外し
カラダに気持ちをむけてみましょう。

たとえば、
手に気持ちを向けてみましょう。

そうすると、あたまのなかが少しスッキリしないでしょうか。
あたまに意識を集中しているのとは
ちがった考えが浮かびやすくなったと思います。

手でなくても足でも、胸やお腹でもどこでもよいので、
カラダの一点に気持ちを向けてみましょう!

あたまのなかからカラダの感覚へ。
これで真っ白地獄から抜け出せます。

普段のカラダの感覚を覚えておいて
そして、その感覚に戻ってきましょう。

緊張したら「あたまからカラダへ」、これが鉄則です。

それでも緊張しやすい場合には
おなかにホッカイロを貼っておくといいでしょう。
冬の定番ホッカイロ。

これをお腹に貼っておきましょう!
使い捨てカイロ ホッカイロ

お腹を温めると緊張も吹っ飛びます。
ぜひお試しあれ!

それから、その次!

2、カラダを動かそう

緊張するとガチガチに固まってしまいます。
だからこそ、カラダを動かしてみてください。

カラダを動かすことで あたまからカラダに意識が向き、考えがでてきやすくなります。

その一方で、

一番良くないのは
頭に意識を集中しすぎて、(え〜と、何を話そうかな・・・)と考えることです。

それをやったとたんに何も話せなくなります。
意識したら話せなくなるのです。

だから、カラダを動かしてます。

前後、左右、上下、回転やひねり。
いろんな方法で動かしてみるのです。

そうすればあたまは真っ白にならないし、
緊張も少しは和らぎます。

3、真っ白だと思わない。形あるイメージを想像しよう。

あたまのなかが真っ白だ〜

そう思えば、その通り、真っ白です。
あなたが緊張して「あたまが真っ白になった」と思った時点で
あたまのなかが「真っ白の空っぽ」になるのです。

ですので、
それをやめて「形あるもの」をイメージしてみましょう。

たとえば、
・具体的なモノ(机、時計、包丁など)の形
・知っている人物の顔や容姿
・想像できる場所や建物
・野菜、くだもの、スイーツなど食べ物の味や形
など
いまから話そうと思っているモノ

それを想像してみると、
さっきと印象がまったく違うのがわかりますか。

真っ白だとなにもなかった頭のなかが
今度はイメージで埋め尽くされたからです。

だから、話す言葉がでてきやすくなるはず。

ニャタリーニャタリー

イメージするのだいじだね

そのためにも、

4、イメージトレーニングを日頃から。

普段からイメトレやってますか。

あなたが緊張してあたまが真っ白になるのは
緊張しているせいだけではないかもしれません。

もしかしたら、
あなたの「イメージ力」が単純に弱いのかもしれません。

・・って、失礼なこといっちゃってますが
私がそうなので、
そうかもしれないとおもうのです。

さて、

イメージ力とはあたまで映像として
なにかを「リアルに想像できる力」のこと

あなたは目を閉じたときに
目の前にリンゴをくっきり想像できますか。

輪郭も色も、重さ、形すべてを想像できますか?
もし、できないのであれば、
それはイメージ力が弱いということです。

もちろん、

イメージ力は、訓練次第でいくらでも鍛えることができます

なので、鍛えたら鍛えた分だけ、
あなたは「頭が真っしろにならずに」どんどん話せるようになるでしょう。

なぜなら、言葉がでてこなくても
ちゃんとイメージはでてくるからです。

真っ白なあたまであってもイメージは出せるからです。

そう、だからイメージ力
想像力を鍛えていきましょう。

そのためになにができるか、ってことですが
知りたいですか。

知りたくないですか?

本当は知りたいんでしょ、
ってことで(笑)、この方法がオススメです。

それは・・・

文庫本の小説を読む。

これです。

なぜなら、「文庫本の小説」は文字しか書かれてないからです。
あなたが読んだあとには必ずイメージをしているからです。

文庫本の小説を読むと、あなたの頭が勝手にイメージされるのです。

仮にあなたが1週間で1冊を読んだとしても
1ヶ月で4冊読めますよね。

それだけ読めば、あなたの想像力はハンパなく鍛えられます。
ぜひ読んでください。

読みたくなくても、読んでみてください。

小説を読むメリットは、こちらの記事「会話のネタを短時間で倍増させる方法」にも書いてありますが、
会話のボキャブラリーも増えます。オススメです。

どんどん小説を読みましょう。
その分だけ真っ白から解放されます。

にゃたりんこにゃたりんこ

よーし、読むぞ〜!

で、その次です。

5、一点を見つめない

緊張したときに一カ所だけを見てしまう癖はありませんか?

じ〜って、みつめてませんか?
こんな感じで↓
一点を見つめる男性のイメージ

私がそうだったんですが、

緊張して一カ所を見ると頭が止まります

新しい考えが浮かんでこないのです。

なぜなら、カラダと頭はつながっているから。

カラダの一部がとまると考えることもとまってしまうのです。

なので、目の動きをとめると 頭のなかは真っ白になります。

そこで、ポイント!
一点をみるのをやめるかわりに、一面を見るのです。

わかりますか。
でなくてです。

なにかをみるのではなく、
空間全体をぼんやりとながめてみるのです。

そして、目に入るものをいろいろ観察してみてください。

「あっ、時計がある。あそこには鉛筆も。おやっ、あれは誰のスマホだろう。」

そんな風にいろいろ見ていると
普段の感覚戻れるのでことばがすんなりでてきます。

点でなくて、面でみつめる。
覚えておきましょう!

それから、こんな方法も!

6、感情を思い出そう

あたまが真っ白になってしまっても
感情を感じることはできるはずです。

もちろん、緊張しているときには
そんな余裕もないかもしれませんが、そこをあえて頑張ってみましょう。

たとえば、

楽しい話をしたいのであれば、
無理やりでも楽しい感情を思い出してみる

楽しい感情であって、楽しい言葉でないのにご注意を!

言葉は思い出さなくてもいいのです。
感情を思い出せばいいのです。

最初は漠然としているかもしれませんが、
やっているうちに言葉も見つかります。

悲しい話をしたいときは
悲しい感情を。

うれしい話をしたいときには「うれしい感情」を思い出していきましょう!

これでバッチリ!

そして、

7、あくまでも自分の考えを言ってみよう。

緊張にもいろいろ種類があります。

が、特に・・・
あなたが相手の反応が気になって何を言えばいいのかと、いう理由で頭が真っ白になっている場合には、
この考え方でいきましょう。

それが、
あくまでも自分の考えをいう。
ということです。

あなたは思ったことを、
そのまま口にして言えばいいのです

相手のご機嫌をとって言いたいことをいわないでおこう
とすればするほど緊張します。

あなたの頭が真っ白になるのは
あなたが言いたいことを言わないための口実かもしれません。

脳みそは本当に頭がいいですからね。
あなたの頭が真っ白になれば、相手になにもいわずにすみます。
→そして、何もいわないことであなた自身傷つかずにすみます。

しかし、あなたは本当は言いたいはず。
真っ白になるのではなくて言いたいことを言いたいはず。

なら、いってしまいましょう。

あくまでもあなたの考えとして言うのです

「僕(わたし)はこう思うのですが・・・」

それに対し相手が何と言ってくるかわからないけれど
あなたが言ったのはあくまでもあなたの考えなので、
相手が何ていおうと関係ありません。

あなたの考えに対して批判してきたとしてもそれはその人の考えであって
あなたが傷つくことはないのです。

緊張して頭が真っ白になったときは、
とにかく「自分の考えをそのまま」伝えるようにしましょう。

オレはこう思うんだ!
わかったかぁ〜〜〜!
自分の考えをハッキリ伝える男性のイメージ

相手のことは気にしない。
そのくらいの強さも必要です。

・・・

さて、ここまで7つの対処法をお伝えしました。

これで緊張しても頭が真っ白になってもいけるのでは!
と自信つきましたか?

難しいことであるかもしれませんが
やっていけばいずれ克服できることですので
あきらめないでやってみてくださいね。

では、今回のまとめをしておきます!
もう一度チェックしておきましょう。

緊張であたまが真っ白になったときの対処法とは・・・

  • カラダの感覚に戻る→緊張すると頭に意識が向かいがちですがそこをあえてカラダに気持ちを向けて話してみましょう。頭でなくてカラダです。それによって言葉がすんなりでてきやすくなります。普段あなたが話しているようにね。
  • カラダを動かす言葉に詰まったらとにかくカラダを動かしましょう。前後、左右、上下、回転なんでもいいのでカラダを動かしてみてください。それによって言葉が生まれてきます。
  • 真っ白だと思わない。形あるイメージを想像しよう。→真っ白と思うと本当にあたまのなかが真っ白、空っぽになります。そこでなにかを考えようったって真っ白だから考えられないのです。だから真っ白でなくて形あるものをイメージしてみましょう。そうすればいろんなイメージが湧いて話しやすくなります。
  • イメージトレーニングを日頃から。→頭が真っ白になるのであれば、日頃からイメージトレーニングをしておくことも大事です。真っ白いキャンパスに絵を描くようになにかイメージを作り出せれば言葉がイメージから生まれます。
  • 一点を見つめない→一点を見つめて考えると思考は停止します。ためしにやってもらえればそれはわかるでしょう。なので、緊張して真っ白になったときは1点をみつめず1面を見つめるのです。
  • 感情を思い出す→あたまが真っ白になっても感情は感じられるはず。なので、言いたい言葉がまったくでてこないときには伝えたい感情を思い出してみましょう。感情から言葉を生み出すのです。
  • あくまでも自分の考えをいう。→相手の反応を気にしすぎて緊張しているのであれば、まずは相手のことを考えないで言葉にしてみることです。そのために大切なのは自分の考えをただ伝えるということ。それに対してどんな反応が返ってくるかは相手次第です。

このなかで使えそうと思ったら
ぜひお試しあれ!

それとね。あたまが真っ白になるのは、
あなたが「普段と違う状況」で混乱してるからです。

だから、いつも通りにやっていきましょう。
いつも通りにやれば、あなたはきっとできるはず!

そのためにも、今回の記事を何度も読んで
そして、落ち着いてやっていきましょう。

あせらず、頭を真っ白から「形あるイメージ」にしていってくださいね。

そのうちに緊張もせず
普通に話せるようになりますから。

こちらの記事もどうぞ↓

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【会話】話が続かないを脱出し無限に会話を続ける3つの方法

人見知りでも、対人緊張を克服できる6つの方法

あなたはもう真っ白ではありません。
大丈夫!
やればできるさ!

それでは、今回のお話はこれで。
また次回もどうぞお楽しみに!

最後までいつもありがとう!

ニャタリーニャタリー

ありがとうございます