お金の心配がずっと頭から離れない…
そんなことが何日も続いたら
きっと精神的におかしくもなりますよね。

そわそわ感が続いて、

どうしよう、お金どうしよう、、

お金のことを思い悩む女性のイメージ

無意識にお金のことばかり考えてしまって、

食事も喉を通らなくって、

寝ているときもお金のことで不安になって、

今にも発狂してしまいそう、そんな毎日になってしまいますよね。

少なくとも僕はそうでした。

一時期、月収18万円ほどの安定収入があったのに僕の不手際のせいで、ほんの一瞬でほぼゼロになってしまったことがあって、
そのお金を工面するために預金を切り崩したり、人に何度も相談したこともありました。

ショックで辛かったです。でも、「収入ゼロ」でもまだ預金にゆとりがあるうちは良かったんです。

それ以上に辛かったこと・・・

それが、

お金を稼げない自分に襲いかかる強烈な罪悪感と不安感

というものでした。

これは実際に経験した人にしか分からないほど、呼吸困難になりそうな想像を絶する不安と恐怖で、言葉で軽々しく説明できる次元のものではありません。

その恐怖はどんどんエスカレートし、悪い方に想像力が勝手に膨らんでしまって、

やばい!借金の取り立て人に「お金を返せ」と大声を出されて、みんなにお金がないことがバレたら・・・

一体どうしたらいいんだろう…
物事に悲観的な男性

借金もしてないのに、そんなことばかり考えていたら、自律神経はボロボロになるし、あまりの恐怖で毎晩悪夢に襲われ、夜も眠れず、起きてはそわそわが止まらなかったことを今のように覚えています。

とくに収入がゼロになったあの日・・・
毎日が絶望でしかなかったから、

生きててごめんね

こんなことなら産まれてこなければよかったよね。

本当にそう思ったものでした。

それが、よかった、生きててよかった!に変わった瞬間がありました。

絶望の先にこんな喜び溢れる世界があるなんて、その時は想像もできなかった

だから
今では「ありがとう」と人生に感謝している自分がいます。

ほんとに、

お金のことで死のうと思っていた僕が、
生きていたから、ある女性を好きになれました。

両親の笑顔をみれたし、

もう終わりにしたいと思っていたけれど
生きてたおかげで、幸せだなぁって思えるようになれました。

だから、

あなたにどうしても伝えたいことがあります。

24時間、お金の心配で頭がいっぱいですよね。

お金の心配が頭から離れなくって、
どうにもならないほどの不安に押しつぶされそうですよね。

そんなにときには、

ただただゆっくりと呼吸をしてみてください。

焦ってしまう気持ちよくわかります。
怖い気持ちもよくわかります。

だけど、その苦しさを抱えたままでは生きづらいものです

だから、過呼吸にならないようにゆっくり
呼吸してみましょう

ゆっくりと、そう、
呼吸だけに気持ちを向けて…

そして、そのまま呼吸に気持ちを向けながら
ちょっとだけ考えてみましょう。

どうしてかな?

お金がないと、どうしてそんなに不安になるのかな?

どうしてだと思いますか?

お金がないと、食べられないから?

お金がないと世間体が悪いから?

はい、そうかもしれません。

しかし、もっと本質的なところは、こうではないでしょうか。

お金がないと不安になってしまうのは

お金がないと自由が奪われる

と、思ってるから。

たとえば、

  • 好きなものを食べられる、自由
  • 欲しいものを買える、自由
  • 行きたい場所に行ける、自由
  • 好きな人と好きな活動ができる、自由

そういった自由が奪われるから

だから、怖いのではないでしょうか。

お金によって(正確にはお金という概念によって)人生がコントロールされてしまうから

自分の人生が支配されて奪われてしまうと思うから・・・

だから、怖いのではないでしょうか。

しかし、そのことがわかっていれば心配せずとも、希望が残っています。

お金の不安というのは自分次第で、今すぐでも乗り越えられます

なぜならお金の不安や心配、恐怖というのは、
誰か他人によって押し付けられて感じさせられるものばかりではないからです。

そのほとんどは自分の脳内で勝手に作り出された「お金のホラー映画」を自分でみて恐怖を感じているようなものだからです。

たとえばの例で、実際に想像してみてください。

小学生くらいの小さな子どもに、脅かすつもりでこう言ってみたらどうでしょう。

「うち貧乏だから、無駄遣いできるお金はないんだよ。実際、借金まみれなんだから・・・」

しかし、どんなに脅してもきっとその子は、大人のように怯えることはなくって、

それどこか、「へぇ、そうなんだね」くらいにしか思わないかもしれません。

もちろん、その子がお金の心配をしないのはお母さんやお父さんのおかげで、その子の代わりに稼いでくれる人がいる、だから、お金のことを考えなくていいといった一面があるのも事実でしょう。

しかし、仮にそうでなくても「お金=生きてくためになくてはならないもの」という概念をもたない子どもたちにとっては、
「お金がなくてもなんとかなる」と思っているから極端に不安になることがないはずです。

あなたも小さい頃はそうではなかったでしょうか?

にも関わらず、大人になるにつれてお金に関する不安や心配が大きくなるのは、(お金がなければ生きていけない)といったお金についての偏った概念を教わってきたからで、

それを教えてくれたのは先生かな、あるいは親か、世間、友達、テレビ、マスコミ、何かはわかりません。

ただ、お金がないと生活できない、食べることもできないとか、

お金がないと死とか、
お金がないと貧困で苦しい人生とか、

そのようなことを散々聞かされてきたから
「お金がなくなる」と「生きていけない」をイコールで結びつけてしまうんです。

もちろん、実際そうなのかもしれませんよね。

でも、ほんとにそうでしょうか?

お金ってそんなにも生命に直結するほどのものなのなのでしょうか?

お金を食べてるわけでないのに、、

どうしてお金がないと生きていけないと考えてしまうのでしょうか?

きっと、そこに答えがあるはずです。

あなたがいまどのようにお金を捉えてるとしても
お金があろうとも、なかろうとも、

あなたの存在の大切さと、お金はまったく関係がありません。

もう一度いいます。

あなたの存在の大切さは、お金とまったく関係ありません。

お金があれば人として素晴らしい?
お金が稼げない奴は人としてダメだ?

そういうのは時代遅れの古い価値観ではないでしょうか?

もちろん、お金があれば自由になれます。
お金があれば簡単にやりたいこともできます。

しかし、お金がなくても自由になれますし、
お金がなくてもその範囲内でやりたいことができるもの
です。

そのことをどうか忘れないでください。

どんなに苦しくても、手元の金額に関係なくあなたの心は自由でいられるのだから・・・ね

・・・

ということでコロナのこともあって、お金の心配で苦しくて仕方ない人に向けて僕なりの考えをお話させていただきました。

大丈夫です。
なるようになっていきます。

そして、なるようにしかならないのが人生です。

冒頭にも書きましたが、
お金の不安は、

人を精神的に追い詰めておかしくもします。
人によっては(僕のように)呼吸困難をもたらすこともあるものです。

なんどそれで僕は苦しんできたことかわかりません。
たび重なる過呼吸と、パニック障害で精神的に追い詰められたこともありました。

それでも、ほんと生きててよかった。

お金があるなしではなくて、生きててよかった。

大切な人がいてくれて、
そしてあなたがいてくれて
それだけでこの世界にいることが幸せでありがたいと思えています。

だから、どうか希望を捨てないで!

どんなに時間がかかってもいいから
これから一緒に生きていきましょう。

お金はすぐでないかもしれない。
あとからかもしれない。

でも、そうやって諦めず、心が自由な人の元へやってきます。

それを僕は信じてます。
あなたもどうか諦めないで、あなたなりの幸せを見つけていってくださいね。

どんなに今苦しくても
数年後にあっ、ほんとだ!

あのとき死なずにいてほんとよかった!

って涙を流して喜べる日がやってくるのだから。

では、
あなたの幸せを願って・・・

最後までお読みいただきありがとうございました。

それと、
こちらの記事もよかったら読んでみてくださいね。
なにかの参考になれば幸いです。

お金の不安に襲われたら考えてみたいお金の現実、仕事を辞めてどうやって生きていこう?

人が悩むたったひとつの理由、その悩みが5分で消える7つの方法

貯金ゼロ、お金がない、生きていけないと本気で信じ、苦しんでいるあなたへ

では、また次の記事でお会いしましょう。

追伸です:
この記事は、2018年11月15日に旧ブログTHE FREEDOMから引っ越してリメイクした記事になります。コロナウイルスの影響で長期間休業が続いたりなど経済的に不安感を感じている方もいらっしゃると思いますが、どうぞお金のことで必要以上に苦しまないように僕は願っています。記事内の「なるようになる、なるようにしかならない」、これは僕の母が苦しかったときにかけてくれた言葉です。この先のことはわかりませんが、なるようになっていくので今は先の心配よりも目の前のことをただただ一生懸命にやって、それでもダメだったときは諦めるのではなく、周りに助けを求めてくださいね。人は助け合っていきていく、それがきっとコロナウイルスが教えてくれている本当のところかもしれないから。でも、コロナウイルスを恨みたい人は恨むことで乗り越えられるかもしれないので、どんな形でもいいです。苦しくても何もできなくても生きていてくださいね。僕はあのときそんなこと言えなかったけど、今だからそう言える。あなたもきっとその日がくるから一緒に乗り越えていきましょう。